2020年10月5日月曜日

難しいことは大人でも眠くなる。。。



子供は正直です。
子供なのでというよりか難しすぎることは大人でも眠くなる。

自分の理解を超えると本人の意思とは別に
活動を停止して、眠くなる。。。のだと思う。

ただし、継続ということを一番大切にしているため
習慣化はできてきた。

自主的に「簿記の勉強やる」と言っているが
実は勉強中におやつをあげています。
これは昔の紙芝居方式かもしれません。

少しでも楽しいことがあれば、続けることはできる。。。はず。

自分としてはどうやって興味を持ってもらえるかを
考えて進めています。

モチベーション管理の動機づけを再確認すると
1.最年少合格ができる。そもそも早くても高校生で取得するものである。
本当に1番です。正直自分もできれば良かった。。。

2.新聞やインターネットに載る。。。かもしれない。
すごいことがみんなに伝わるかも。

3.大人になって役に立つ知識を子供から勉強する。
これは本当に素晴らしいことだからそれを理解してもらう。

環境面では
1.普段から商売の話をする。
日本ではお金に関する勉強をしません。
そのため金融リテラシーが低いため、大人になってから困る人もいます。

2.簿記を通じて得られる知識を認識してもらう。
人間とは知識を欲する生き物である。
そのため簿記で学んだことを常に日常会話に関連付けて会話する。

3.短時間で良いので毎日実施する
難しいと眠くなるので、少しでも話が聞ける環境にする。
理想は朝と夜に勉強することであるが、私自身が朝に勉強することが
できていません。。。これは近い将来改善する必要があります。



0 件のコメント:

コメントを投稿

ゴールは期限が必要

  経過を書くつもりが更新できず、一気にすっとばしましたw ゴールには期限が必要です。 練習問題ができたら、試験を受ける。 というなんとなくの目標がずるずると時間ばかり過ぎてしまいました。 そのため優先順位も低くなり、簿記の勉強時間も減ってしまい。 勉強した内容も忘れてしまいます...