子供は正直です。
子供なのでというよりか難しすぎることは大人でも眠くなる。自分の理解を超えると本人の意思とは別に
活動を停止して、眠くなる。。。のだと思う。
ただし、継続ということを一番大切にしているため
習慣化はできてきた。
自主的に「簿記の勉強やる」と言っているが
実は勉強中におやつをあげています。
これは昔の紙芝居方式かもしれません。
少しでも楽しいことがあれば、続けることはできる。。。はず。
自分としてはどうやって興味を持ってもらえるかを
考えて進めています。
モチベーション管理の動機づけを再確認すると
1.最年少合格ができる。そもそも早くても高校生で取得するものである。
本当に1番です。正直自分もできれば良かった。。。
2.新聞やインターネットに載る。。。かもしれない。
すごいことがみんなに伝わるかも。
3.大人になって役に立つ知識を子供から勉強する。
これは本当に素晴らしいことだからそれを理解してもらう。
環境面では
1.普段から商売の話をする。
日本ではお金に関する勉強をしません。
そのため金融リテラシーが低いため、大人になってから困る人もいます。
2.簿記を通じて得られる知識を認識してもらう。
人間とは知識を欲する生き物である。
そのため簿記で学んだことを常に日常会話に関連付けて会話する。
3.短時間で良いので毎日実施する
難しいと眠くなるので、少しでも話が聞ける環境にする。
理想は朝と夜に勉強することであるが、私自身が朝に勉強することが
できていません。。。これは近い将来改善する必要があります。
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