2021年8月24日火曜日

ゴールは期限が必要

 

経過を書くつもりが更新できず、一気にすっとばしましたw


ゴールには期限が必要です。

練習問題ができたら、試験を受ける。

というなんとなくの目標がずるずると時間ばかり過ぎてしまいました。


そのため優先順位も低くなり、簿記の勉強時間も減ってしまい。

勉強した内容も忘れてしまいます。


ここ2ヶ月くらいは、私も仕事が忙しく、勉強は本人に任せていましたが

予想問題をやっていましたが、やったことあるにもかかわらず、25点という

散々な結果でした、


本人に改めて意思確認を行い、受験するか確認します。

本人もだらだら時間がかかっているという意識はあったので

受験日を決めて集中し、早く取得したいということでした。


意志が確認できたので試験日を決めます。


試験日は1ヶ月後の、9/25(土)

いよいよゴールが決まりました。







2020年11月17日火曜日

最初は苦行。。。かな?

 

毎日の習慣化を目的としているので、どうしても進みが遅く

同じ問題ばかりやって新鮮味が無く、問題が解けないストレスもあるので

お互いに苦行になってきました。


こちらとしてはいかに記憶に残すかを目的にしているので

問題が解けないと説明で時間がかかって、同じ問題しかできないもしくは

本当に進みが遅いです。


しかしながら、仕訳を切るというのは超基礎練習なので、

ひたすらやっていくしかないのですが、早く練習問題を解けるレベルに

上げるというのが直近の課題です。


がんばって行きます。


2020年11月5日木曜日

必要なのは問題が解けるという自信



毎日簿記は短時間でおやつ作戦も少し慣れて来たのか

学校から帰ってきて疲れて寝てしまうことや

おやつに対するリクエストも増えてきました...


いろいろな意味で利息計算は複雑化しているようで

苦戦しています。

なかなか次の項目に進むことができず、毎日同じ問題をやっているので

少々飽きてきたようです。


子供は情報の吸収力が高いですが、繰り返しやっていると

解き方よりは答えを覚えてしまっている感じはするため

答えは問題にあることを繰り返し伝えています。


同じことの繰り返しって、教える方も受ける方も結構大変ですね。

少し簡単な問題も取り入れ、自信を取り戻すこともした方が良いかも。


2020年10月25日日曜日

小数計算、パーセントを習う時期は?



 仕訳を一通り流して、理解を深めるためにもう一度同じ仕訳を

今度は掘り下げて学習します。


借入の利息やクレジット売掛金手数料は年利が%で表記されているため

避けては通れません。


娘は現在小学2年生です。

小数計算は4年生

パーセント(百分率)は5年生

で学習するそうです。


ここをクリアしないと、問題がなんなのかわかりません。

まずパーセントの概念と小数の関連付けを説明して

それからいよいよ計算機です。


・・・


予想通り。計算機はおもちゃになりました。。。。

楽しく勉強するには良いかもしれませんが、早く本編を進めたいところです。



2020年10月20日火曜日

習慣の大切さを感じます。


早いものでもう1ヶ月半を経過しました。

なんとか継続できています。


進捗はというと一通り仕訳については流せたので

最初から思い出しを踏まえて復習を行います。(楽しく♪)

ここで意識していることは、できているところはすごい褒めることです。


娘も自発的に「簿記やろうよ」というまでに成長しました。

(実はその時間はおやつが食べれるので。。。)


短時間で良いので毎日コツコツ続けるのが、今回の成果として

非常に感じますので、私自身も目標を持ち毎日コツコツと

良い習慣にする必要があると感じました。


さてもうそろそろ、試験日を決めなければ。。。


2020年10月9日金曜日

新たなハードルが出現。。。



新たなハードルが出現しました。

借入金で出てくる。支払い利息です。

あつ森の住宅ローンは残念ながら無金利のため、説明が必要です。


金利は%です。小学2年生ではまだ習いません。

年利なので、日割り計算も必要です。

そこでは割り算が出てきます。学校ではまだ掛け算も習っていません。。。

そして計算には電卓が必須になりますので、今は文章を読んで

仕訳するというフェーズなので、細かいことは後に実施します。


まず

1.取引概要説明

2.文章から仕訳を作る

という流れで伝えています。

これが基本ですが、瞬時に判断が必要なため

繰り返し行う必要がありますが、多分それがつまらないらしい。

理解不足→つまらない→同じことの繰り返し

となると悪循環のため、最初は簡単であることを体験させて

実は簡単→どんどん解ける→簡単だから面白い

とつなげて行きたいと思います。


今の所、電卓は使わず(電卓に注意が行き過ぎると回答ができないので)

知らないキーワードが出てきた場合に日常会話の中でキーワードを

取り入れながら説明しています。


それにしても、習っていない漢字が多いので良く読めると感心します。

本人は本を読むのが好きなので多くの漢字に接しているので救われます。


2020年10月5日月曜日

難しいことは大人でも眠くなる。。。



子供は正直です。
子供なのでというよりか難しすぎることは大人でも眠くなる。

自分の理解を超えると本人の意思とは別に
活動を停止して、眠くなる。。。のだと思う。

ただし、継続ということを一番大切にしているため
習慣化はできてきた。

自主的に「簿記の勉強やる」と言っているが
実は勉強中におやつをあげています。
これは昔の紙芝居方式かもしれません。

少しでも楽しいことがあれば、続けることはできる。。。はず。

自分としてはどうやって興味を持ってもらえるかを
考えて進めています。

モチベーション管理の動機づけを再確認すると
1.最年少合格ができる。そもそも早くても高校生で取得するものである。
本当に1番です。正直自分もできれば良かった。。。

2.新聞やインターネットに載る。。。かもしれない。
すごいことがみんなに伝わるかも。

3.大人になって役に立つ知識を子供から勉強する。
これは本当に素晴らしいことだからそれを理解してもらう。

環境面では
1.普段から商売の話をする。
日本ではお金に関する勉強をしません。
そのため金融リテラシーが低いため、大人になってから困る人もいます。

2.簿記を通じて得られる知識を認識してもらう。
人間とは知識を欲する生き物である。
そのため簿記で学んだことを常に日常会話に関連付けて会話する。

3.短時間で良いので毎日実施する
難しいと眠くなるので、少しでも話が聞ける環境にする。
理想は朝と夜に勉強することであるが、私自身が朝に勉強することが
できていません。。。これは近い将来改善する必要があります。



ゴールは期限が必要

  経過を書くつもりが更新できず、一気にすっとばしましたw ゴールには期限が必要です。 練習問題ができたら、試験を受ける。 というなんとなくの目標がずるずると時間ばかり過ぎてしまいました。 そのため優先順位も低くなり、簿記の勉強時間も減ってしまい。 勉強した内容も忘れてしまいます...